analyzing, research

シミュレーションによって測る、各地点の駐車場の利用しやすさ

公共交通網がそれほど発達していないエリア(郊外エリア)では、自動車が日常の移動手段となることが多くなるでしょう.このようなエリアにある店舗が自分の立地特性を把握する時,どのくらい自動車で来る人に利用されやすいかを知ることも重要な課題となります。店舗に駐車場がない場合は,利用者は周辺の駐車場を利用することになるため、周辺「駐車場の利用しやすさ」が重要な分析となるでしょう.ここでは,ある地方都市における,自動車利用者から見た店舗の立地評価をシミュレーションにより行います. シミュレーション対象エリア内には,公... Read More | Share it now!

analyzing, research

街路の開放性 Openness

  街路の「快適性」を測る指標の一つとして,「どれ程空が見えるか」の評価が考えられます. 具体的には, 街路上のある地点から全方向(十分な角度分割)に直線を放射する. 街路上の任意地点の「開放性」を, 障害物(建築物や樹木など) / 全方向に放射した直線の本数 で評価する. このシンプルな計算を街路全体で行えば,街路の「開放性」の分布がわかります. この指標は,計画中の建築が周辺街路にどのような影響を与えるかなどの評価に使え,建築計画の実用に資する評価となるでしょう. (建築基準法におけ... Read More | Share it now!

lecture

青梅市中心市街地における空き店舗対策~ネットワーク解析を用いた空き店舗の立地評価の活用

首都大学東京建築学科およびタイ・カセサート大学が共同主催する夏季ワークショッププログラムにおいて、今年は青梅市での空き店舗活用をテーマとすることとなり、同市タウンマネージャーである國廣が、中心市街地における空き店舗対策の推進状況について、hclabの担当した街路ネットワーク解析による空き店舗の立地評価を活用した事例を用いてレクチャーを行いました。 開催日:2016年07月27日(水) 10:00-12:00 会 場: 青梅織物工業協同組合会館2階 テーマ: 「青梅市中心市街地における空き店舗対策~ネットワ... Read More | Share it now!

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商店群との連携度、立地評価

地域活性化の施策において、空き店舗をどのように活用すべきか、ということは課題のひとつとしてあげられます。すべての空き店舗を同時に開店させることができない場合、「どのような順番で開店させるべきか」を検討するひとつの指標として、その空き店舗の位置が、現行の商店群とどれほどの潜在連携力を持っているかを調べます。空き店舗を飲食店として開店させる場合を想定して考えてみます。 まず現行営業している飲食店の位置から、各店舗を効率よく回れるコンパクトなネットワークを算出します。このネットワークは、計画整備されたいわゆる... Read More | Share it now!

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人口分布付Mini-sum(利便性)評価 / Mini-sum distant crossing with population distribution

青梅市の地図のエリアにおいて、人口分布を考慮したmini-sum位置(人々にとって平均的に近い位置、利便性の良い位置)を探します。 各建物の床面積から、各建物に居るであろう人数を割り戻します。その人数を最寄の交差点に割り当てます。 エリア外からのアクセスを考慮するために、Super Nodeを定義しエリア外の人口を6方面に分けて割り当てます。評価は2通り  徒歩+JR鉄道(公共交通):ヒートマップ(近接性が高い、赤いほど利便性が高い) 徒歩+JR鉄道:ランキング1~100番目 徒歩+JR鉄道:ラン... Read More | Share it now!